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子どもが「言いたいことが、言えない」
「コトバが思いつかない・伝わらない」
テーマ |
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第1回 |
「〈自信を持って考えられるコドモ〉に育てよう!」 親がイシキすれば自然と習慣化できる5つの「声かけ」 |
第2回 |
「キョリが近いからこそ難しい…」 一生の付き合いを決める〈親と子が自信を持てる信頼の築き方〉 |
第3回 |
子どもに自信をつけさせられる親とつけさせられない親の違いから学ぶ <おウチでできる!子どもに自信をつけさせる方法 5ステップ> |
第4回 |
「反抗したいのはこっちだよっ!」反抗期のママ入門 元女子校教師が力説 <自信を築かせるために絶対見逃しちゃダメ!> 3つのサイン |
第5回 |
将来職場で「アイツ、使えない…」と言わせない! <成績がいい子ども>より<自信のある子ども>の育て方 |
第6回 |
2,000人の女子中高生を見てきたからこそ伝えられる <これからオトナになる子どもに不可欠な伝え方> |
第7回 |
2023年 海外と日本との子育ての違いから学ぶ <取り残されない!グローバルキッズの子育ての考え方> |
第8回 |
「考えたら、自分自身の自信のつけ方、よくわかっていなかった…」 自信を持てる子どもを育てる親になる5つの「声かけ」 |
第9回 |
「あふれる情報との適切なキョリ感とは?」 <自信を失わないための自分の守り方> |
第10回 |
「この子も、あの子も、わたしも、みんなちがうのは当たり前」 超グローバルな国で子育てして見えた<子どもの自信の築き方> |
第11回 |
子育ての自信と葛藤は紙一重…」 <「職業、母」の積極的なサボり方 3つのポイント> |
第12回 |
「バイリンガルって、かっこいい!でも…」 <複言語キッズが抱える悩みと自信のつけさせ方> |
第3回 |
子どもに自信をつけさせられる親とつけさせられない親の違いから学ぶ <おウチでできる!子どもに自信をつけさせる方法 5ステップ> |
テーマ |
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第1回 |
「わかっちゃいるけど、つい子どもにイライラ…」 <みんなはどう回避している?> |
第2回 |
「ワタシが間違ってるの?」親世代とは時代錯誤 <子育ての悩み、ダレに話してる?> |
第3回 |
「『ダメ!』って言ったらダメ!」って言われたら悩むよね… <「ダメ!」って言わずにどう叱る?> |
第4回 |
「ママにとって、永遠のテーマ…」 <家事と仕事の両立、どう工夫している?> |
第5回 |
「実は一番ためになる?」 トナリのママの失敗事例から学ぶ勉強会 |
第6回 |
「聞かせて!あなたの子育てのこだわり」 あなたが考える<子どもにつけて欲しいスキル>とは? |
第7回 |
「もう避けるのはムリ…」 <子どもとソーシャルメディアの付き合い方> |
第8回 |
「コレってみんな聞いたことある?」 <子育てのウソ・ホント> |
第9回 |
「ママはひらひらワンピにベビーカーで優雅にカフェ」なんて妄想したのは一体ダレ?? <自分時間zeroでも、自分らしくいる工夫> |
第10回 |
「育児本の理想郷は、もうオナカいっぱい!」 思わず「ムリ!」と叫んだ <アリエナイ内容・品評会> |
第11回 |
「最後にホメられたのはいつ??」 <ママのための褒める/褒められる練習・実践会> |
第12回 |
「このコトバ、自分に響きました!」 <好きなコトバ・歌詞シェア会> |
第3回 |
「『ダメ!』って言ったらダメ!」って言われたら悩むよね… <「ダメ!」って言わずにどう叱る?> |
スキマ時間や家事をしながら聞くことができる音声ファイルで、日常のドタバタ我が家の子育てシーンをお伝えしたり、サロンメンバーの皆さまの質問にお答えしていきます。
サービス7
アサーティブキッズ
子育て通信
(メルマガ)
田中 響子(たなか きょうこ)
アサーティブ・コミュニケーションの専門家
「ワタシ、教師に向いてない…」コンプレックスだらけだった元有名進学校教諭
スーパースピーチキッズアカデミー代表
1976年生まれ 東京都出身、ルクセンブルク在住
「言いたいことが、言えない」「コトバが思いつかない・伝わらない」子どもたちを、自分の考えを、自分のコトバで、ハッキリ伝えられる子どもへと変化させる専門家。
高3の時、作曲家を志すも音大進学が決意できず、自分が4年後社会に出る恐怖から「学費が安い代わりに6年学生をさせてくれ」と親に交渉したことがきっかけで、教育学部へ進学を決める。在学中、家庭教師や予備校のバイトに精を出すも、大学4年の教育実習で、自分には「1対多」の教育形態が向いていないと感じ、 研究授業の後こっそりトイレで涙する。
その1年後、大学の恩師の紹介でたまたま受けた教員採用試験に合格、修士2年での非常勤講師後、音楽科教科主任として横浜雙葉中高に勤務。
しかし「1対47」かつ「本音を言えない思春期の女子」という教育現場で、子どもたちがコトバで自分を表現する難しさを痛感し、個々の生徒たちとなかなか向き合えないもどかしさを抱える。
31歳の時、子どもの自己表現教育を比較するため、パリ大学大学院へ留学。その後ルクセンブルクに移住。
現在は、世界5ヶ国・2,500人以上の子どもの表現力を伸ばしてきた経験を活かして、話し方よりも、話す内容に重点を置いたオリジナルメソッドによる講座を主宰。初めて会った時には、2時間かけて話しかけても、一言も声を聞かせてもらえなかった3歳の女の子が、半年後のスピーチコンテストで、一人で人前に立って、堂々と自己紹介スピーチができるようになった。
2023年1月より<ワガママではなく、相手を尊重しながら「ちゃんと」自己主張できる子育て>を目指す、ママ向けオンラインサロンを開始。
4ヶ国語を使い分けるマルチリンガルキッズ2児の母。
インスタでは、
・元有名進学校で目の当たりにした思春期のホンネ
・世界5ヶ国2,500人の指導経験による状況別子どものキモチ
・4ヶ国語マルチリンガル2児の母が研究、子供の成長と思考とコトバ について発信中。
教育学修士(音楽・作曲)
日本とフランスの大学院音楽教育研究科で自己表現教育の学びを深め、日本語教育研究科で「海外の子どもの母語」を研究。「認知行動コーチ」有資格、アサーション<自己表現>トレーニングベーシックコース修了
ご安心ください。当サロンは「これまでどれだけ学んできたか」より「これからどう進んでいきたいのか」に重点を置いています。
ママが悩んだり、迷ったりしている間、お子様の成長が止まることはありません。
お子様の大切な成長期をムダにせず、より生かすためにも、ご自分を変えるチャンスを逃さないことを一番に考えていただけましたら、とてもうれしいです。
オンラインサロンは、ご自分が使いたいサービスを、使いたいように受けられることが利点です。
開催されるイベントやサービスを、すべて活用しなくてはいけない、ということはありませんので、いろいろ試していただいた上で、ご自身の生活に合わせた使い方を見つけてください。
オンラインサロンは、ご自分が使いたいサービスを、使いたいように受けられることが利点です。
開催されるイベントやサービスを、すべて活用しなくてはいけない、ということはありませんので、いろいろ試していただいた上で、ご自身の生活に合わせた使い方を見つけてください。
子どもが「言いたいことが、言えない」
「コトバが思いつかない・伝わらない」
参加ご希望の方は、下のフォームにご記入の上、「送信」ボタンを押してください。
その後、登録いただいたメールアドレスに「決済用のPaypalリンク」が送信されますので、そちらから入金のお手続きをお願いいたします。
「ステキな素質を持っていながら、
なかなかその良さが外に伝えられなくて、残念だなぁ…」
私がこれまで出会ってきた、たくさんの「言いたいことが、言えない」子供に共通して感じたことです。
もっと自信を持って、自由に表現できたらいいのに。
「個を尊重する」という考え方が重視されるようになった今でも、
まだ「こうあるべき!」という考え方は根強いなと感じています。
そしてそれは、子どもたちだけでなく、
そもそも親に対して求められるものが多く、
子どもが自分に自信をつけるために、
まず「求められすぎの母」という母自身の立場を、
もっと認めてあげる必要があるのではないかと考えました。
そこで、私自身一人の母親として「こうあるべき!」に苦しんだ立場から、
ママたちが、母に対する固定概念を解放できる場、自分自身を再生できる場を作りたいと思い、
このオンラインサロンを立ち上げました。
ママたちが感じて、考えたことを、誰にも否定されず、自由に表現することで、
その子どもたちが、
もっと自由に表現したり、発信できるようになることを願って、
活動を続けています。